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キャセイパシフィック航空・香港ドラゴン航空 2016年2月からの燃油サーチャージについて

キャセイパシフィック航空と、姉妹航空会社である香港ドラゴン航空は、2016年2月1日から2016年3月31日(日本国内発券分で再発券も含む)までの日本発の日本/香港および台湾間の1人1区間あたりの燃油サーチャージについて、現行額を据え置くことを発表しました(政府認可取得済)。

 

2016年2月1日からの燃油サーチャージは、日本発の香港線および台北線で現行の500円 のまま据え置きます。また香港以遠の路線についても長距離路線(南西太平洋、北アメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカ、南アジア亜大陸方面)が2,000円、 その他の路線(東南アジア、中国本土方面等の中・近距離路線、およびバンクーバー/ニューヨーク間を含む)については500円と、現行額を継続します。

 

他社運航のコードシェア便についても前述のサーチャージが適用となります。

 

 

キャセイパシフィック航空グループ

キャセイパシフィック航空グループは、東京(成田・羽田)、大阪、名古屋、福岡、札幌、沖縄、広島の各都市と香港を結ぶ路線で毎日20便以上(台北経由便を含む)のルート最多便数を運航しています。「心からのおもてなし」をモットーに、英スカイトラックス社による「ワールド・エアライン・アワード」では最多受賞記録となる過去通算4回の「エアライン・オブ・ザ・イヤー」に輝いています。

 

 

本件に関するお問い合わせは

『キャセイパシフィック航空』広報 バーソン・マーステラ 担当:佐久間、中村、恩田

TEL: (03) 3264-6713/FAX: (03) 3237-1244/CathayPacificJP.PR@bm.com