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キャセイパシフィック航空・香港ドラゴン航空 2013年12月からの燃油サーチャージについて

キャセイパシフィック航空と姉妹会社の香港ドラゴン航空は、2013年12月1日から2014年1月31日(日本国内発券分で再発券も含む)までの日本発着における1人1区間あたりの燃油サーチャージを発表した(政府認可取得済み)。

 

12月1日からの燃油サーチャージは、日本発着の香港線および台北線で現行の5,500円から6,000円へと改定。香港以遠の路線については長距離路線(南西太平洋、北アメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカ、南アジア亜大陸方面)で現行の10,000円から11,000円に、その他の路線(東南アジア・中国本土方面や、韓国出発の旅程、およびバンクーバー/ニューヨーク間を含む)は現行の2,200円から2,400円にそれぞれ改定する。

 

他社運航のコードシェア便についても前述のサーチャージが適用となるが、SNCF(フランス国有鉄道)とのコードシェア便およびダンマン/バーレーン間のCXのフライト番号がついた陸上交通は除外される。

 

本件に関するお問い合わせは

『キャセイパシフィック航空』広報

エンゴー株式会社 担当:佐藤優子、坂本徳土

TEL: (03) 6277-8118/FAX: (03) 6277-8119